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介護サービス事業はその市場の大きさから新規参入が多いものの、
オープンした施設が閉鎖に追いやられてしまう事業者が多いのも事実。

失敗の主な理由は…

  • 高額なFC契約金やランニングコストなど費用面の問題
  • 教育体制が整わずスタッフ育成不足のためサービスの質が低下
  • 地域への周知ができず利用者が集まらない

介護サービスを志す事業者の皆様に
絶対に成功していただきたい…

長年介護事業に携わり、関連施設を多店舗展開する
サンスポーツがノウハウをお伝えいたします!

POINT1格安の初期費用で開業できる

某大手リハビリディサービスのFC開業よりも当社でFC開業した場合、
初期費用で1千万も経費削減できます。

経費で大きな差があるトレーニング器具購入費は、大手FCはOEMの自社ブランドの購入を勧め、さらに開業当初の時期に必要としない器具まで販売します。当社は同等レベルの器具を製造・販売している会社を紹介して 業時に必要な器具のみ購入を勧めます。

当社では仲介手数料をいただかないので初期経費が大幅に削減できます。
開業から2 年は資金繰りにに苦心されないように配慮した開業を支援していきます。

POINT2開業当初のランニングコストを削減できる

コストの抑え方をしらないオーナー経営と比較すると
年間で約150万円の経費を抑えることができます。

ディサービスの事業を軌道にのせて安定的な売り上げを確保するのには2年はかかります。利用者の警戒心を取り除いて信頼関係を築くのに時間がかかるからです。
素人オーナーは利用者との信頼関係の構築を考えない場合が多いので失敗します。

当社は利用者との信頼 係構築の重要性をオーナーに説き、スタッフの教育にも利用者との信頼関係の築き方をレクチャーします。
しかしその期間は利用者が集まらないためランニングコストにも影響を及ぼしますので、私が開業時に工夫してランニングコストを抑えた方法を伝授します。

POINT3地域の特性に応じた経営方法・人材教育・
高齢者マーケット構築ができる

どの事業形態も稼働率80%以上を達成させ続けるノウハウ。

「高齢者が多いが競合他社も多い地域」「高齢者は少ないが競合他社が少ない地域」開業地によってサービス内容や利用者の開拓方法は異なります。私は状況が正反対の地でディサービスを開業させてどちらの施設も稼働率80%以上を達成させています。
異なる4つの市で地域の特性に応じたサービスを提供しています。

自分自身の開業成功例をコンサルティングに活かしていけます。

2060年には20兆円(現在の2倍)になると言われる介護市場。
さらに介護職員の雇用待遇も改善されスタッフ雇用にも追い風に。

介護市場への参入がチャンスと言われる今、
サンスポーツコンサルティングではフランチャイズオーナー様を募集しております。

よくあるご質問

よくあるご質問一覧を見る

2018年6⽉18⽇に⼤阪府北部地震が起こり、
当社を利⽤していただいているたくさんの利⽤者様、患者様が被災されました。

家の⽡が落ちた、柱にヒビが⼊った、⾬漏りがする、
⼯務店がつかまらないなど、たくさんのお困り事を聞きました。
特に私達が許せなかったのが、悪徳業 により⾼額な⾦額を請求された、
騙された、などの報告がありました。

今、⾼齢者を狙った「詐欺」被害が後を絶ちません。
⾼齢者を取り巻く環境はどんどん複雑化しています。
そこで私達は今後このような事が起こらないよう
私達が信頼している会社様を、責任をもってご紹介させていただきます。

これからも⾼齢者の⽅々が安⼼して暮らせるよう
私達は常に取り組まなければならないと考えています。

代表取締役⽯川 陽⼀

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